サハジャ メディテーション
瞑想のある生活、サハジャという選択
メディテーション(瞑想)は、私たちがバランスとのとれた豊かな生活をおくるために様々な面から役立ちます。例えば、理性と感情、豊かな感受性と戦略的な知性のバランスを、またはストレスフルな環境の中でも穏やかに、かつ自律性を維持すること。朝晩のほんの7-8分の静かな時間が、ストレスを低下させ、心身のリフレッシュにつながり、自分の持てる可能性を十分に発揮する大きな助けになります。私たちにとって大切な資源である自己を新しい次元でケアすることができるようになっていくのです。
サハジャとは、努力することなく物事が自然に展開していく様や、自発的な意識状態のことを意味しています。そのような意識状態では、目的達成のために躍起になって人為的な努力を払うことより、自己の性質が、自然に自ずと現れてくることによって様々な物事が進んで行きます。本来の意味での、「自然体」です。そのような体験は、「起こるべき事が、しかるべきタイミングで自然現象のように起こった、という感じがするものです。私たちの意識が自然のリズムと響きあい、意味深い偶然や出会いを経験したり、家族や友人はもとより、社会や環境、さらには宇宙的な広がりのある自己を発見することでしょう。違いを認め、尊重しながらも普遍的な価値を共有することで、自分の存在が大いなる全体の中のかけがえのない一部分であることや、その深遠な意味を見出すようになります。
このような体験は、個人をバランス感覚、モラル感覚に優れ、グローバルに活躍する成熟した人格へと導いていきます。創始者であるシュリ マタジ ニルマラ デヴィはこの体験をする、「生まれながらの権利」を誰もが持っていると言います。混迷の時代にあって、「自らを知る」ことから始まるサハジャ メディテーションにより、個々人の意識のあり方が内面から変わっていくことで、家族、文化、国家、ないしはグローバルな問題に貢献することができるようになります。
インドとイギリスから始まったシュリ マタジの全く無料の試みが、現在は文字通り世界中で実践され、日本でも確実にその輪が広がりつつあります。プログラムは有志によって非営利に運営され、全て無料で行われています。「自己」という利害や力関係に影響されない、純粋で自由なネットワークにあなたも参加しませんか。初めての方を歓迎します。


